赤江珠緒さんは12日にTBSラジオ「たまむすび」の中で、番組終了することを認めたコメントをされました。
昼の人気番組でもあり、昨年は武道館でのイベントも開催され番組終了を惜しむ中で、次の後番組は誰がやるのか話題になっています。一体誰が候補に上がっているのか、世間の声もまとめてみました。
赤江珠緒さんの番組「たまむすび」はいつまでなのか、番組終了後は休業するのかも調査したので最後までご覧ください。
赤江珠緒「たまむすび」終了後の後番組は誰がする?
赤江珠緒さんの「たまむすび」の番組終了が、赤江さん本人から発表されました。
1月12日の番組のオープニングで、たまむすび3月で終了の記事のことから話が進められました。
TBSラジオの公式サイトでは、「たまむすび終了について、赤江珠緒から。」と題して番組の様子を公開されていました。
今日のスポーツ紙に「たまむすび3月で終了」の記事が。 色々整ってから、しっかりと話したかった赤江さん。ただ記事が出た以上、今話せることを、、、ということで土屋礼央さんと番組終了についてオープニングで話しています。
たまむすびが終了のお知らせをする前に、スポーツ紙に報じられていたんですね。赤江さんとしては、もう少し整理してからご自分の口から話をしたかったのに、先に記事が出てしまったんですね。どこから情報が漏れたのかも気になりますね。
情報が漏れたことに関して、ネットでは
冗談はともかく、珠ちゃんからの直接の理由は納得だったな。子どもとの時間はホント大事。スポーツ紙が抜かなければ、諸々段取りは進めていたんだけど漏れちゃったと。ただ、レオレオと山ちゃんには武道館終わるまで伝えなかったのは笑った。
赤江さんもなぜ漏れたのかわからない様子だったみたいですね。関係者なのでしょうか。バレてしまったことは受け止めて、スポーツ紙で報じられた後すぐに、、きちんと赤江さんから理由も含め番組を終了することについて話をしてくれたことは、リスナーさんも嬉しかったのかなと思います。
たまむすびが終了することで、終了後は誰がどんな番組をするのでしょうか?
ネットでもでさまざまな声が上がっていました。
たまむすびがここまで積み上げた歴史……言い方は悪いけど、赤江さんだけの番組ではもう無くなってるから、ちゃんとバトンだけは後番組に繋いで行って欲しい。
たまむすびが昨年10周年を迎え、武道館でイベントも開催し大変盛り上がっていました。10年間という歴史もあり多くのファンを楽しませてくれました。すでにたまむすびロスの声も。
たまむすびを聴きながらもすでにたまむすびロス。
そんなたくさんの方に愛された「たまむすび」の後番組は誰が受け継いでいくのでしょうか。
1月12日時点では後番組について、赤池珠緒さんからも、公式サイトからも発表はされていません。
ということで、ネットでは
- 山里亮太さん
- アンジーさん
- 伊集院光さん
- ピエール瀧さん
の声が多く上がっていました。
たまむすびの後番組は3月の終了時期には発表されてくるのではと思いますので、新しい情報が分かり次第追記していきたいと思います。
赤江珠緒「たまむすび」はいつまで?
赤江珠緒さんは「たまむすび」が3月終了するとですが、今のところ正式な日時は発表されていません。3月は31日が金曜日なので、最終日になる可能性はありますね。
番組の終了に関しては、関係者は強く慰留したそうですが、赤江さんの意思を尊重されたようです。武道館のイベントの際は番組が終了することも決まっており、赤江さんいとっては集大成のものになったのではとの声も上がっていました。
赤江珠緒さんのお話を聞くと、武道館前には、すでに赤江さんと一部スタッフの中ではこの番組が終わる方向性でお話はすでに確定していたようですね。それ故、集大成的に「武道館イベント」をやられたという感じですね。何よりも「ピン太郎ちゃん」との今だけの大切な時間を大事になさって下さい。
赤江さんが番組終了とする理由が、お子さんとの時間を大事にしていきたいということで、その想いに賛同されている声も多く上がっていました。
世間の声まとめ
3月でたまむすびが終了するとのことで、世間の声はというと、
たまむすびの終了は伊集院光とらじおとの終了の時以来のショック…。 赤江さんにはどこかで裏表なく番組終了について話してほしいなぁ。 それはさておき他局の大竹さんやナイツからもコメントが寄せられるというラジオの局を超えたやりとりにジーンとする。。。
裏番組のパーソナリティーのナイツさんや、大竹まことさん、山崎玲奈さんがねぎらいの言葉を言及しており、極めて異例とのことでも話題になっており、赤池さんお人柄の良さが伝わりますね。
さらに、赤池さんの素敵なところをご紹介してくださっています。
赤江さんが一度は番組降板も考えた産休に入る直前に竹山さん、山里さん、大吉先生、瀧さんに送った手紙があまりにも素敵だったから当時自分で読み返す為に書き起こして保存してたの出てきた。#tama954 pic.twitter.com/Q2Ug8MxMCP
— 黒髪乙女論争a.k.a.ラムダ (@iframuda) January 12, 2023
子供の成長とともに復帰を願う声も多く、これからの活躍も応援していきたいですね。
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