栃木県日光市のサウナ施設「日光サウナリゾート」で溺死事故が発生しました。運営(経営)している会社はどこなのか、経営者は誰なのか調査しました。
日光サウナリゾート事故のあった運営会社はどこ?
日光サウナリゾートを運営している会社はどこなのか調査しました。
日光サウナリゾートの運営会社は明らかになっていません。
日光サウナリゾーとの公式HPこちらをご覧ください。
ホームページを見ても、会社概要はなく、代表者の名前も公開してありませんでした。
従業員も少なく、小さな会社の場合は、会社情報を公開していないこともあるようです。
ネットの声を見ると
捜査が進むことで、運営会社の安全管理体制について調査もされることでしょうから、運営者情報も明らかになるのではないでしょうか。
日光サウナリゾートの事故のあった経営者は誰で名前は?
日光サウナリゾートの経営者は明らかにされていません。
日光サウナリゾートの社長(経営者)も調査しましたが、ネットやニュースでも報じられておらず、会社概要の公開も明らかにされていませんでした。
事故の捜査が進むことで、明らかになり次第追記していきたいと思います。
日光サウナリゾートはテレビでも話題で口コミも高かった「天然の水風呂は水深3m」
近年のサウナブームの火付け役となったのは、マンガ家・タナカカツキさんによるサウナ体験記『サ道』で、ドラマ化もされました。
この作品は、突然サウナの魅力にはまった著者の実体験をコミカルに描いたもので、サウナ後の心身のリラックス状態を表す「ととのう」という言葉や、サウナの入り方や豆知識などをわかりやすく解説されています。
この作品がきっかけで、SNSやドラマなどのメディアでサウナが話題になり、若い世代や女性にもその魅力が広が離、現在もサウナブームは続いています。
そのため、テレビやメディアでも特集があり、日光サウナリゾートも紹介されていました。
テレビでも、サウナ入った後に川に飛び込む様子が放送されていたんですね。
テレビで放送されていると、魅力的で行きたくなりますよね。放送では水深3〜4mとは説明してあったのでしょうか。
池の水質についても疑問に感じている声も多くありました。日光サウナリゾートのホームページには、池の水質に関する情報や安全対策の注意事項はありません。利用時に説明があっていたのかは、現時点ではわかっていません。
日光サウナリゾートの事故現場の場所はどこ?「水風呂は釣り堀だった」
住所:〒321-1264 栃木県日光市瀬尾3351
ネットの声を見ていくと、水風呂と言われる池は釣り堀だったということです。
日光サウナリゾートで死亡事故発生。死亡事故と施設の安全管理体制の因果関係は不明であるが、以前当ログが訪問した際は熱箱内で熱い鉄が剥き出しになっていたり、薪ストーブの安全な使い方の説明が不十分等で安全に不安があったとの印象。サウナ施設は安全確保の徹底を。https://t.co/yNfGIcA2Pn https://t.co/8QlFSwy9xo
— 全国サウナ評価 (@zenkokusauna) June 10, 2023
釣り堀だったという情報は、ネットやニュースでは報じられていませんが、同様の声が多くありました。
コメント